ミルミル! [菓子・料理]
ヤクルトミルミルが復活した!
コレコレ。このパッケージもそのままだ。
数年前…ヤクルトがミルミルの製造をやめた事を知った私は、金輪際ヤクルトを許さないと心に決めたのだった…(スワローズも同罪とする)
しかも替わりに発売されたビフィーネが口に合わないのなんの。
許さん…許さんぞヤクルト…
しかし、復活したなら話は別だ。
また冷蔵庫に常備する事だろう。
しかし、NEWと書いてあるが、原材料も味も一切同じだ。と、思う。
何が新しいのだろうか…。
いやー、とにかくめでたい。
歓迎するよ、ミルミル。
きっとミル姉さんも喜ぶよ。
ん?笑う犬に出ていたミル姉さん。
牛だから近鉄ファンと思いきや、ヤクルトファン。
「だってこの名前、ミルミルからとったんだもん…。」
とか言っていたのを思い出しただけ。
懐かしいねー。
コレコレ。このパッケージもそのままだ。
数年前…ヤクルトがミルミルの製造をやめた事を知った私は、金輪際ヤクルトを許さないと心に決めたのだった…(スワローズも同罪とする)
しかも替わりに発売されたビフィーネが口に合わないのなんの。
許さん…許さんぞヤクルト…
しかし、復活したなら話は別だ。
また冷蔵庫に常備する事だろう。
しかし、NEWと書いてあるが、原材料も味も一切同じだ。と、思う。
何が新しいのだろうか…。
いやー、とにかくめでたい。
歓迎するよ、ミルミル。
きっとミル姉さんも喜ぶよ。
ん?笑う犬に出ていたミル姉さん。
牛だから近鉄ファンと思いきや、ヤクルトファン。
「だってこの名前、ミルミルからとったんだもん…。」
とか言っていたのを思い出しただけ。
懐かしいねー。
鶏の丸焼き! [菓子・料理]
名古屋に行って来た。
昨年の12月に行ったばかりなので、久し振りって訳ではない。
しかし、せっかくの名古屋。
やはり楽しまねば!
と、言う事で…
大須で鶏の丸焼きを食べてみた!
以前、女子二人でチャレンジし、あと少しの所でお残ししてしまった因縁の丸焼き。
しかし、今回は恋人と一緒なのだ。
およそ私の二倍食べる恋人。
心強い。
そしてやって来たのがコレ。
どーーん!
恋人はビール。私はもちろん肉のお供・インカコーラ。
これに凄まじい色のサラダを頼み、見事に完食。
凄まじい色の野菜はともかく、鶏はもの凄く美味♪
サラダもおおむね美味しくいただいた。
昔食べた時よりもお客さんがぐっと増えていた。
大須も賑わう商店街になってきたなぁ。
昔シャッター通り寸前まで行ったもんねー。
みんな努力してるんだろうなぁ。
でも昔ながらの洋品店とか呉服店が無くならないでいて欲しいなぁ。
あの安いスカジャン売ってる店は貴重なのだよ。うん。
昨年の12月に行ったばかりなので、久し振りって訳ではない。
しかし、せっかくの名古屋。
やはり楽しまねば!
と、言う事で…
大須で鶏の丸焼きを食べてみた!
以前、女子二人でチャレンジし、あと少しの所でお残ししてしまった因縁の丸焼き。
しかし、今回は恋人と一緒なのだ。
およそ私の二倍食べる恋人。
心強い。
そしてやって来たのがコレ。
どーーん!
恋人はビール。私はもちろん肉のお供・インカコーラ。
これに凄まじい色のサラダを頼み、見事に完食。
凄まじい色の野菜はともかく、鶏はもの凄く美味♪
サラダもおおむね美味しくいただいた。
昔食べた時よりもお客さんがぐっと増えていた。
大須も賑わう商店街になってきたなぁ。
昔シャッター通り寸前まで行ったもんねー。
みんな努力してるんだろうなぁ。
でも昔ながらの洋品店とか呉服店が無くならないでいて欲しいなぁ。
あの安いスカジャン売ってる店は貴重なのだよ。うん。
無くて七草 [菓子・料理]
7日は七草。
我が家もちゃんと七草粥を炊く家庭。
今年は少し作りすぎたが、この青菜入りの粥は本当に優しい味で好きだ。
去年の七草パックには食べられない草が混じっていたので、今年もじっくり見て調理した。
ところで、せり、なずな、ごぎょう、はこべら、ほとけのざ、すずな、すずしろ
の、七草のパックは大半がはこべらで埋められている。
せりやごぎょうなんてちょろっとしかない。
ほぼ雑草だというのに、350円とかバカ高い。
そういえばまだ田舎に住んでいた小さい頃、七草の日にハコベ摘んできて、とお母ちゃんに頼まれたっけ。
冬でもハコベは結構生えている。
高い七草を2パック買うよりは、足りない分を庭先の雑草に頼った方がいいのは分かる。
でも、寒いんだよね。
さて。
まだ一人で暮らしていた頃の事。
翌日が七草だと夕方気付いてスーパーに行ったら、七草セットが軒並み売り切れていた。
三軒ぐらい回ったが、全て売り切れ。
何という事だ、と仕方なく翌朝は大根と、それに付いているしおれかけの大根葉を粥に入れて食べた。
七草しないなんて、初めてかも知れない。
何となくガッカリして数日…と言うか、2日後の1月9日。
何と、八百屋さんで投げ売りされている七草セットを発見。
ああ、これは…!いや、でも9日に七草買うのは恥ずかしい!
だいたい何で9日まで七草置いてるんだよこの店は!
と思いながら意を決してレジに持って行くと、奥にいたおばちゃん(お客さん)が「良かったねー、それ売れて!」と笑っている。
言うなよ!人の買う物見るなよ!
こっちの意の決し方半端じゃなかったのに!
こっちだって6日に七草売り切れてなければここでこんな思いしなくて済んだんだよ!
そもそも、6日で売り切れるスーパーと、9日まで売ってる八百屋の流通のシステムはどうなってるわけ?
もう、ほっといて……
その年の七草は、10日の朝だった、というお話。
大判焼き [菓子・料理]
恋人が、実家から帰ってきた。
色々と、新潟土産を持ってきた。
イクラとか、スルメとか、塩辛とか…。
そして、大判焼き。
でかいのが自慢の大判焼きだそうな。
直径はそれほどでもないように思えるが、分厚さがスゴイ。
ふーーむ。
一人だとごはん並みにずっしりだ。
二人で半分ずつにして食べるのがベストかも。
地元で有名な大判焼き屋さんらしい。
あんこもクリームもどっちも美味しい。
それにしてもなぜここまで大きいのか…
色々と、新潟土産を持ってきた。
イクラとか、スルメとか、塩辛とか…。
そして、大判焼き。
でかいのが自慢の大判焼きだそうな。
直径はそれほどでもないように思えるが、分厚さがスゴイ。
ふーーむ。
一人だとごはん並みにずっしりだ。
二人で半分ずつにして食べるのがベストかも。
地元で有名な大判焼き屋さんらしい。
あんこもクリームもどっちも美味しい。
それにしてもなぜここまで大きいのか…
まあまあ [菓子・料理]
先日、友人と「たいして美味しくない」居酒屋に入ってしまった。
うーん。
都内でハズレってあるんだなぁ…
で、その大して美味しくない中で唯一まぁまぁだったのがこれ。
チーズケーキ。
こんなに美味しそうなのに、「まぁまぁ」だなんて…
結構賑わってたけど、店の造りが面白いからとか、そんな感じっぽい。
居酒屋として、それはどうなんだろう…
うーん。
都内でハズレってあるんだなぁ…
で、その大して美味しくない中で唯一まぁまぁだったのがこれ。
チーズケーキ。
こんなに美味しそうなのに、「まぁまぁ」だなんて…
結構賑わってたけど、店の造りが面白いからとか、そんな感じっぽい。
居酒屋として、それはどうなんだろう…
ドーナツリース [菓子・料理]
お昼に(おやつぐらいの時間だったが…)ミスドに行ってCMでやっている「ドーナツリース」を食べてみた。
イチゴ味の方。
うーーーん、あま〜〜〜い!
ドーナツにクリームたっぷりなら甘いに決まっている…
しかし、イチゴ味のクリームは、イチゴがちゃんと入っているようでちょっと酸味もあった。
これは…凝っていると言うのか…イチゴ香料好きな私にとっては微妙なのだが…(笑)
お紅茶に良く合う。と、思った。
そりゃ甘い物ならお紅茶に合うに決まっている。
しかし、お昼ごはんの代わりになる味じゃない、とも思った。
いや、美味しかったよ。
クリスマスだもんね。デコレーションものは楽しくていいよね♪
イチゴ味の方。
うーーーん、あま〜〜〜い!
ドーナツにクリームたっぷりなら甘いに決まっている…
しかし、イチゴ味のクリームは、イチゴがちゃんと入っているようでちょっと酸味もあった。
これは…凝っていると言うのか…イチゴ香料好きな私にとっては微妙なのだが…(笑)
お紅茶に良く合う。と、思った。
そりゃ甘い物ならお紅茶に合うに決まっている。
しかし、お昼ごはんの代わりになる味じゃない、とも思った。
いや、美味しかったよ。
クリスマスだもんね。デコレーションものは楽しくていいよね♪
豆売り場 [菓子・料理]
今夜はレンズ豆のトマトスープにしようと心に決めて買い物に出かけた。
材料はおおむね揃っているが、肝心のレンズ豆が買ってない。
レンズ豆は以前売っているのをオーケーで見た。よし、オーケーへ。
いざ、行ってみると、いつもの豆売り場はお正月モードに入っていて小豆と黒豆とウズラ豆に占領されていた。
洋風なお豆がない…
いや、ひよこ豆はあるけど、私が探しているレンズ豆はない。
仕方ないので新しくできた成城みたいなお店に行ってみた。
無かった。
仕方ないので新しくできた三浦屋に行ってみた。
無かった。
仕方ないのでイトーヨーカドーの地下食料品売り場へ。
無かった。
仕方ないのでヨーカドーの1階の輸入食材店へ。
あった!!!
随分粒が小さいけど、買い物で時間がかかってしまったので、早く煮えるのは丁度いい。
それにしても…
正月を前にしてこれほど豆売り場が変わってしまうとは夢にも思わなかった。
気をつけなければ。
かくして…
夕食の完成は大幅に遅れ、レンズ豆はあっという間に形が無くなった。
でも…
味はまあまあ。
あー、やれやれ。
材料はおおむね揃っているが、肝心のレンズ豆が買ってない。
レンズ豆は以前売っているのをオーケーで見た。よし、オーケーへ。
いざ、行ってみると、いつもの豆売り場はお正月モードに入っていて小豆と黒豆とウズラ豆に占領されていた。
洋風なお豆がない…
いや、ひよこ豆はあるけど、私が探しているレンズ豆はない。
仕方ないので新しくできた成城みたいなお店に行ってみた。
無かった。
仕方ないので新しくできた三浦屋に行ってみた。
無かった。
仕方ないのでイトーヨーカドーの地下食料品売り場へ。
無かった。
仕方ないのでヨーカドーの1階の輸入食材店へ。
あった!!!
随分粒が小さいけど、買い物で時間がかかってしまったので、早く煮えるのは丁度いい。
それにしても…
正月を前にしてこれほど豆売り場が変わってしまうとは夢にも思わなかった。
気をつけなければ。
かくして…
夕食の完成は大幅に遅れ、レンズ豆はあっという間に形が無くなった。
でも…
味はまあまあ。
あー、やれやれ。
プリン [菓子・料理]
先日…
友人と食事に行った。
二人とも飲まないクセに、チェーン系居酒屋。
おつまみ味が大好きなのだ。
何とか言うワインが解禁とかで、店員に勧められるも「医者に止められています」などと適当にかわしてみた。
さて、デザートを、とメニューを見ると、「ミルクプリン」がある。
ミルクプリン。
大好き。
迷いもなく頼むと、こんなのがやってきた。
ミルクプリンにカラメルとは珍しい。
しかし、ホイップは嬉しい。
と、思いつつ食べてみたら、カスタードプリンだった…
ああ、牛乳使用のカスタードプリンだったのね…
以後気をつける事にしよう。
友人と食事に行った。
二人とも飲まないクセに、チェーン系居酒屋。
おつまみ味が大好きなのだ。
何とか言うワインが解禁とかで、店員に勧められるも「医者に止められています」などと適当にかわしてみた。
さて、デザートを、とメニューを見ると、「ミルクプリン」がある。
ミルクプリン。
大好き。
迷いもなく頼むと、こんなのがやってきた。
ミルクプリンにカラメルとは珍しい。
しかし、ホイップは嬉しい。
と、思いつつ食べてみたら、カスタードプリンだった…
ああ、牛乳使用のカスタードプリンだったのね…
以後気をつける事にしよう。
菊菊! [菓子・料理]
恋人のご実家から、菊が届いた。
食用菊である。
新潟では、一般的に食卓に上るらしく、名産でもある。
わお!段ボールいっぱい!
菊、大好きだから嬉しいなー♪
と、思ったら…
下から山吹色の菓子が…いや、きつね色か?こんがりおかき。
考えてみれば、当たり前か。
いくら何でも段ボールいっぱいに菊はあり得ない。業者か(笑)
菊は、花びらだけむしって酢を入れた湯でさっと湯がく。
あとは水気を絞ってそのまま醤油を軽くつけていただく。
酢の物っぽいのも試したが、やはり醤油が美味いと思う。
秋の味覚。
嬉しいなぁ。
食用菊である。
新潟では、一般的に食卓に上るらしく、名産でもある。
わお!段ボールいっぱい!
菊、大好きだから嬉しいなー♪
と、思ったら…
下から山吹色の菓子が…いや、きつね色か?こんがりおかき。
考えてみれば、当たり前か。
いくら何でも段ボールいっぱいに菊はあり得ない。業者か(笑)
菊は、花びらだけむしって酢を入れた湯でさっと湯がく。
あとは水気を絞ってそのまま醤油を軽くつけていただく。
酢の物っぽいのも試したが、やはり醤油が美味いと思う。
秋の味覚。
嬉しいなぁ。
鮎ごはん [菓子・料理]
夏の事だが…
静岡に行った時買った「焼き鮎」なる保存食。
ずっと手つかずで置いてあったので、いっちょ使ってみようかと、レシピに載っている「鮎飯」に挑戦。
要は乾物なので、まず水で戻す所から。
適当に数時間水に浸すと、ふっくら柔らかくなるので、戻し汁と一緒に少々の調味料を加えて炊き込む。
↑炊く前。
鮎を丸ごと三匹お釜に放り込むって何かダイナミックな調理してる気分。
まぁ普通の炊き込みなんだけど。
炊きあがったら、ほぐして混ぜ込むのだが…
頭はどうする?
骨って食えるの?
などの疑問に襲われる。
取りあえず、ちょっと箸でつまんで食べてみると、骨は食えそう。
頭とヒレは固い。
尻尾もない方がよさそう…。
悩みながら混ぜてやると、見た目は見事な鮎飯が完成。
しかし、いざ食ってみると…
じゃりじゃり…
内臓は予め避けておくべきだったのか…そんな事レシピには書いてないし!
きっとこの鮎たちは雨の中釣られちゃったんだわ。
雨の日の鮎は砂飲んでるっつー噂。ホントかな?
味はかなり美味いんだが…じゃりじゃりだぜ…。
ホントにどうでもいい話…↑の写真、もの凄く遠くから見ると木星に見えるのね…ああ…自分…バカだ…
静岡に行った時買った「焼き鮎」なる保存食。
ずっと手つかずで置いてあったので、いっちょ使ってみようかと、レシピに載っている「鮎飯」に挑戦。
要は乾物なので、まず水で戻す所から。
適当に数時間水に浸すと、ふっくら柔らかくなるので、戻し汁と一緒に少々の調味料を加えて炊き込む。
↑炊く前。
鮎を丸ごと三匹お釜に放り込むって何かダイナミックな調理してる気分。
まぁ普通の炊き込みなんだけど。
炊きあがったら、ほぐして混ぜ込むのだが…
頭はどうする?
骨って食えるの?
などの疑問に襲われる。
取りあえず、ちょっと箸でつまんで食べてみると、骨は食えそう。
頭とヒレは固い。
尻尾もない方がよさそう…。
悩みながら混ぜてやると、見た目は見事な鮎飯が完成。
しかし、いざ食ってみると…
じゃりじゃり…
内臓は予め避けておくべきだったのか…そんな事レシピには書いてないし!
きっとこの鮎たちは雨の中釣られちゃったんだわ。
雨の日の鮎は砂飲んでるっつー噂。ホントかな?
味はかなり美味いんだが…じゃりじゃりだぜ…。
ホントにどうでもいい話…↑の写真、もの凄く遠くから見ると木星に見えるのね…ああ…自分…バカだ…